節分の日付はいつ?意味や由来は?行事食・食べ物は何を食べる?

2月の年中行事といえば節分。

節分とは暦の上での季節の変わり目となる四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。

(季)節(の)分(かれ目)という意味で節分なんですね。

今では暦の上での新しい年の始まりの時期である立春の大晦日となる2月の節分のことを指すことが多いです。

年中行事としての節分の由来の一つは追儺(ついな)であるといわれています。

追儺は宮中で大晦日に行われていた鬼払いの儀式で、起源は平安時代にまでさかのぼります。

役人や公卿、殿上人らが弓矢や太鼓、矛などを持ち鬼を払う行事です。

この年中行事と神社やお寺で一年の無病息災を願い行われていた邪気払いの豆まきが混ざり

現在の節分の行事になったと考えられています。

>>豆まき豆知識 節分はいつ?豆はいつまく?食べる豆の数はいくつ?

2014年以降の節分の日付はいつ?

節分はる四立(立春・立夏・立秋・立冬)の前日ですが、四立の日付は毎年少しずつ変わります。

四立は二十四節気とよばれる太陽の動きで季節を表す名前のうち季節の変わり目を表す4つです。

二十四節気は太陽の動きで決まるため、毎年少しずつずれていきます。

うるう年などの1日で調整されますが、ずれは少しずつ蓄積していくため、

立夏は5月5日や6日の年があるなど1~2日変わります。

一般的な節分として知られる2月の節分は立春の前日ですが、

2024年まで立春は2月4日のため、節分は2月3日になります。

2014年以降の四立
西暦  立春  立夏  立秋  立冬
2014年 2月4日 5月5日 8月7日 11月7日
2015年 2月4日 5月6日 8月8日 11月8日
2016年 2月4日 5月5日 8月7日 11月7日
2017年 2月4日 5月5日 8月7日 11月7日
2018年 2月4日 5月5日 8月7日 11月7日
2019年 2月4日 5月6日 8月8日 11月8日
2020年 2月4日 5月5日 8月7日 11月7日

この立春・立夏・立秋・立冬の四立の前日が節分となります。

2014年から2024年までは立春は全て2月4日です。

2014年以降の節分
西暦  立春  立夏  立秋  立冬
2014年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2015年 2月3日 5月5日 8月7日 11月7日
2016年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2017年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2018年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日
2019年 2月3日 5月5日 8月7日 11月7日
2020年 2月3日 5月4日 8月6日 11月6日

2024年までの節分は2月3日と覚えて大丈夫です。

2020年を過ぎると徐々に2月2日が節分となる日が増えていきます。

2088年から2100年には半数以上の年が2月2日が節分となります。

節分の行事食 食べ物は何を食べる?

節分の行事食としては恵方巻きを食べることが近年のブームとなっています。

恵方巻きは太巻き寿司のことで、その年の神様がいる恵方を向いて食べると福を呼び込むことが出来ると考えられています。

>>節分の恵方巻 具材の基本レシピ 決まり、意味は?子供が好きな中身は?

西日本では節分いわしという風習があり、節分にイワシを焼いて食べます。

これは鬼が鰯を焼く煙を恐れると考えられているから。

鰯の頭は柊(ひいらぎ)の枝と共に玄関に飾ります。

これを柊鰯といい関東などでも見ることがあります。

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